冬花の育て方についてのべてみます。お奨めの冬花はスイートアリッサム,プリムラ・ジュリアン、ストック、葉ボタン、シクラメンなどいくつかあります。

冬は花にとっては、休眠中といえます。来るべき春を準備する時期なのでしょう。でも、冬でも私たちを楽しませてくれる冬花はあります。今回は、その冬花についての考察です。

冬の花壇に元気に咲いてくれる冬花として定番の花はパンジー、ビオラです。しかし、その他にも寒さに負けない冬花はいくつかありますので、順次紹介します。



“スイートアリッサム”はガーデニングがはじめての初心者の人でも、とても育てやすい冬花です。

一般には白色のものが多く植えられていますが、水色やピンクの種類もあります。

他の植物(“パンジーやビオラ”など)とも寄せ植えが簡単にできます。また、花壇に植えれば『グランドカバー』にもなります。

このスイートアリッサムの冬花は水切れに弱いので注意してください。

“プリムラ・ジュリアン”は香りもあり、花の大きさも小花で、寄せ植えにもぴったりの可愛らしい冬花です。

ほとんどの色が“ビオラやパンジー”のようにそろいます。また、八重咲きやバラ咲きのものもあります。開花期は次から次に花が咲きます。こまめに“花がら摘み”をしましょう。

ストックは、背たけが高くなり、花の時期が長い冬花です。花壇や寄せ植えのポイントになります。

12月までに花つきの苗を植えると、開花がゆっくりと進みますので、春までじっくり楽しむことができます。

花の種類には“八重咲き”と“一重咲き”のものとあります。

“葉ボタン”は、お正月には欠かせない冬花です。

和風のイメージは、切れ葉タイプの品種です。また、洋風の草花とも良く合います。

最近ではとても可愛らしい“ミニ葉ボタン”も多く出回っています。

“シクラメン”“ガーデンシクラメン”は、寒くても元気に花を咲かせてくれます。冬の戸外でも楽しむことができます。

ただ、耐寒性は強いですが、直接霜が当たる場所では、枯れたり、花つきが悪くなります。

玄関先や軒下に飾るのがベストです。

冬花を大切に育てて、冬の寒さにも負けないで花壇や寄せ植えをおおいに楽しみましょう。