花の水遣りは花壇つくりの基本です。その花の水遣りのポイント・その1…です。

環境によって花の水遣りの仕方も違いますので、ポイントを押さえてください。

毎日の水遣りで、花壇の花の成長に差が出てきます。

花への水遣りは、花壇の花を元気に美しく育てるためには欠かせないことです。

単に水遣りといっても、コンテナや花壇、季節など、その時の花の環境で、少しずつやり方が変わってきます。



花の水遣りの基本的な方法

「水遣り3年」という言葉があります。これは、水遣りは簡単そうでいて、なかなか難しいということの表現です。水遣りの仕方ひとつで、花の育ち方に大きな違いが出てくることがあります。花の性質を良く把握して“花の水遣り”のポイントをつかんでおきましょう。

花壇の水遣りは、それほど神経質になることはありません。

頻繁に水遣りをすると、花は根を深く張らなくても水が得られるため、根をしっかり張ることをしなくなり、“乾燥に弱い株”になってしまいます。

“やりすぎない”のがポイント

花壇の植物への水遣りは、“やりすぎない”のがポイントです。

植え付け後しばらくの間や、日照りの時期や夏の暑い季節などには“毎日の水遣りが必要”になってきます。それ以外は毎日でなくても大丈夫です。

花壇の土を適度に乾かしてやることで、根の発達を促すことができるので、土が乾いてから水遣りするようにしてください。



“鉢植えの水遣り”には、花壇と同様、水を与えすぎると、葉先が痛んできたり、根腐れしたりします。鉢の土の表面が乾いてからたっぷりとやることが基本です。

以上のことを頭に置き、水遣りに気を配る必要があります。。

鉢の土の表面が乾いて、“白っぽくなってきた時”が目安です。

寄せ植えしている時は、土の表面が見えにくいので、鉢の重さや指で触れてみたりして、乾きぐあいをチェックしてみてくださいね。

水を与える時は、葉や花に直接水をかけると、土に水がしみ込みにくいばかりでなく葉が痛んだり、病気の原因になったりします。

“鉢植えの水遣り”は、“株元”が鉄則です。じょうろの先を株元につけて、静かにかけます。

水に手を添えて、勢いを弱めながらそっと与えると良いですね。

鉢底から水が流れ出るまで、しっかり与えてくださいね。